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| 商品名 | One Step キット [Bisco] |
|---|---|
| 販売価格 | (￥ 12,000) |
| 수량 |   |
| SNS | |
|---|
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(最小注文数量 1点以上 / 最大注文数量 0点以下)
サイズガイド| 商品名 | 商品数 | 価格 |
|---|---|---|
| One Step キット [Bisco] |
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12000 ( |
割引額が適用された最終的に支払われる金額は、注文の時にご確認いただけます。
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製品構成 |
| - One-Step Adhesive 1ea(6ml)、Uni-Etch 2Syringe(各 5g)、Brush Handle 1ea、Brush Tip 50ea、 Disposable Needle Tip 30ea、Resinvoir、Technique Cards、Instructions/MSDS |
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製品特徴 |
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- 分けたり混ぜるという過程がなく、製剤的で時間を短縮することができる |
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使用方法 |
| - Class I (1) CavityをPrepします。 (2) Uni-EtchまたはEtch-37で、15秒間Etchingをします。 (3) 約1~2秒程度Rinseした後、Air Dryさせます。 (4) Aqua-Prep Fを塗り20秒待ちます。 (5) One-Stepを歯面に2~3回塗ります。 (6) 約10秒間Solventを飛ばすためAir Dryします。(弱めに) よく塗られた面は表面が光るため、光っていない部分はもう一度塗布します。 (7) 10秒間Light-Cureします。 (8) Compositeを利用して処理します。 - Class II (1) CavityをPrepし、Matrix Bandを削除した周囲に位置させます。(このときBandを Burnishingすると、修復物の最終Interproximal ContactとContporがさらによくなります。 また、 Prewedgeの方法を利用して、歯牙の間を分離させると完璧なProximal Contactを得ることができます。 (2) Uni-Etchまたは Etch-37で、15秒間etchingします。 (3) 約1~2秒程度Rinseした後、Air Dryさせます。 (4) Aqua-Prep Fを塗り20秒待ちます。 (5) One-Stepを歯面に2~3回塗ります。 (6) 約10秒間Solventを飛ばすためAir Dryします。(弱めに) (7) 10秒間Light-Cureします。 (8) Compositeを利用して処理します。 - Class III (1) 2~3mmのbevelを加えながら、cavityをprepします。(Gingivalとlingualのようなnon- visible enamel部位には0.5mmのbevelが適当でセメント質にはgingival margin部位にもbevelを与える必要がありません。) (2) Etchantで15秒間etchingします。 (3) 約1~2秒程度rinseした後、air dryさせます。 (4) Aqua-Prep Fを塗り、20秒待ちます。 (5) One-Stepを歯面に2~3回塗ります。 (6) 約10秒間Solventを飛ばすためにAir Dryします。 (7) One-Step : 10秒間Light-Cureします。 (8) Dentin部位にはHybrid物質のRenweでPlaceし、Emamel層はMicrofilな MicronewやTranslucent HybridなRenweを塗ります。 - Class IV (1) Lingualの方はchamfer marginを与え、facial(or labial)の方は2~3mm以上の長い bevelを与えます。 (2) Etchantで15秒間etchingします。 (3) 約1~2秒程度rinseした後、air dryさせます。 (4) Aqua-Prep Fを塗り、20秒待ちます。 (5) 約10秒間Solventを飛ばすためにAir Dryします。 (6) One-Stepを歯面に2~3回塗ります。 (7) Lingualの方のdentin部位は正しいshadeのRENEW OPAQUEでbuild-upをし、sculptingした後、light-cureします。 (8) MicronewのTranslucent ShadeでFractureされた歯牙の間部分の1/3に塗り、Contourします。 - Class V (1) Cavityをprepします。 (2) Etchantで15秒間etchingします。 (3) 約1~2秒程度 rinseした後、air dryさせます。 (4) Aqua-Prep Fを塗り、20秒待ちます。 (5) One-Stepを歯面に2~3回塗ります。 (6) 約10秒間Solventを飛ばすためにair dryします。 (7) Gum部位にコードをさします。(Tissue fluid exudateを防ぐため) (8) AelitefloまたはRenew、MicronewのようなCompositeで、Build-Upをし Discolorationがひどい部位はRenew Opaqueで薄くMaskingします。 (9) Light-Cureします。 |
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配送地域 : 日本全国
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