- Mucosoft Reline Silicone (Silicone Denture) 50ml : Refill 可能

- Mucosoft Reline Liner (ボンディングライナー; Adhesive) 15ml : Refill 可能

- Mucosoft Reline Glaze (光沢剤) A& B 各6ml: Refill 可能

- 専用筆 20ea

- ミキシングチップ 10ea

- ハングル説明書

- Mucosoftを利用してデンチャー異装は印象採得ほど簡便です。
- Mucosoftは患者が待つこと、歯科医の先生の経済的負担を減らします。
- たったの20分余りでDenture Reline作業を終えることができます。

- Mucosoftは最少のChair Side Silicone Relineシステムです。
- Acrylicを基礎としたSoft Relinesと違いMucosoftはシリコン弾性重合材の成分でデンチャーの弾性力を維持させます。
- 透明シリコンの使用でDenture Base固有の白をそのまま透過させ患者のデンチャーに対した審美的満足度を高めます。
- 患者に拒否感を与える臭い、熱発生がありません。

使用方法

1. 異装材を適用する前、軟組織の状態が衛生的か、菌や他の炎症はないかを確認します。

2. 移送する補綴物に完全滅菌処理をし、洗浄した後に乾燥させます。適当なアクリルバーを利用しDenture Baseを縁からすくなくても1mm程度除去します。
(十分な空間の確保と成功的な接着および施術のためDenture baseを少なくても1mm削除することは重要です。一般的に1-3mmが適当です。)

3. 柔らかいDentureの外形形成のためMucosoftが位置する注意空間の誇示面を少なくても2mm以上削除します。

4. 適当量のMucosoft bonding linerをガラス板にとり、一回用ブラシを使って削除された面の上に薄く塗布した後、約2分間空気に触れさせ乾燥させます。

5. Catridgeのキャップを除去し、若干振ります。Mixing tipを装着する前、均等な混合のためにbaseと
catalystの1/4 inchをパッドに取り出します。
Mixing tipを装着した後、自動で混合されたMucosoft シリコンを接着処理されたすべての面に塗布します。
(気泡発生を最小化するために、Dentureの後尾からはじめ、前の方に行うback and forth方法にしたがって
だんだん小さくなくなる半円型を描き、継続して重ね塗りすることが望ましいです。そして万が一、必要であれば義歯表面をすこし満遍なく塗るためにスパチューラーを使用することもあります。)

6. 義歯を口腔内に装着する前に余分な唾液を減少させるために、患者の口腔を洗浄します。
義歯を正しく装着し、余分な異装材を除去します。

7. 適切な垂直線上で患者を中心に位置させた後、義歯のマージン形成のためボールをこすります。
(シリコンが完全にsettingされるまで中心咬合状態で患者を少なくても5分程度そのままにしておきます。)

8. 義歯をとりだし、はさみ・メスなどで整えます。

9. Mucosoft GlazeのA、Bを同一に混同した後、一回用ブラシを使用して組織と触れないところに塗布した次に、室温で完全にSettingされるように2-3分置いておきます。
(注意 : Glazeは組織と接触するとこに塗布してはいけません。)

1. 説明書に記載された用途以外には使用しないでください。
2. 無毒性だとしても混入されたシリコンは害である恐れもあります。
3. 目の接触を避け、万が一目に入ってしまった場合、多量の水で洗浄し眼科の専門医の診察を受けてください。
4. シリコン製品に敏感な人は使用しないでください。
5. 患者にシリコンの過敏反応が発生した場合使用をやめてください。
6. ラテックスグローブで異装面を触ると、硬化不良と薄利される恐れがあるので異装面には絶対にラテックスグローブを着用した手で触らないように注意してください。
7. 容器の使用後には蓋が摩り替わることのないように注意ししっかりと密閉してください。

* 使用後の保管および管理方法

1. シリコン異装材は互いに結合力をもていないため、保守を必要とする場合には全体的に異装材を入れ替えてあげなければなりません。
2. 冷蔵保管するようにし、室温保管時は涼しく風通りのよいところに保管します。
3. 本製品は可燃性成分があるため火気の近くで使用したり保管しないように注意してください。