- きれいにrinseをすると、primerが透過することを妨害するシリカ残存物をなくす
- Etching中や後でも細菌を殺す
- いろんな境遇によって多様な選択をすることができる
- 塗布状態と除去状態を簡単に目で確認することができる
- 5gの注射剤と多様なサイズの便に包装され、便利でかつ経済的

BISCOのetchantはpolymerを入れ、thickした抗細菌性のsemi-gel(特許番号 #5,385-728)として３種類の濃度の燐酸、すなわち10%、32%、37%の製品として構成されている。この3種類すべて象牙質やエナメル質に同時に適用し、(15秒程度)性向的な接着のため必要なmicroretentive surface characterizationをつくってくれます。(ただし、10%はエナメル質でかき混ぜなければなりません)
BISCOのSEMI-GEL ETCHANTには、rinse後にも残って抗菌効果を持続させるbenzalkonium chloride(BAC)を含有させたものもあり、BAC成分がない製品もある。研究結果によると、streptococcus mutansとactinomyces viscousが7mm以内には近づくことができないという結果が現れた。

* 典型的なほかのゲル
Etch後、表面をrinseした状態でfillerとして使用されたシリカがのこっていることが見れます。目では見ることができませんが、残存物がのこりprimerが象牙質の表面と象牙質細管から流れはいっていくことを妨害します。よって表面のwettingを法外したり接着の強度を下げるという結果を引き起こします。

* BISCO SEMI-GEL
BISCOのetchantにはチキソトロピー(thixotropic property)を与えるために、polymerを入れ製作を簡単にしました。etching後、rinse過程ですべての残存物が完全になくなります。どんな濃度のetchantを使用しても enamelのtag形成にはmaleic acidよりはるかに優秀であるということが判明されました。

研究結果によると、BISCO etchant(silica fillerがない)は象牙質やエナメル質でぬれたり乾燥された状態を問わず他製品よりはるかに高い接着強度をみせます。